9月に入り、連日新郎・新婦のお母様がドレスをご覧にご来店されています。

今日はシーサイドウエディングお台場 バラッツォ エ マーレでお嬢様が結婚式を挙げる、

お母様がお嬢様とご来店されました♪

 

会場の「お台場バラッツォ エ マーレ」は、

海の邸宅ウエディングと題するように

都心にいながら、シーサイドパーティーウエディングが叶う、光あふれる素敵な場所。

パラッツォエマーレ 

ご来店されたお母様は

「ここは、絶対ドレスの方が似合うと思ったんです!」とおしゃっていました。

また、新婦の母は「ベールダウン」を言う バージンロードを歩く新婦のお父様共々、

とても重要な役目があるので、当日の装いには一層注目が集まります。

さて、いろいろ見ながら(というより、直観で!) お選び頂いたドレスはこちら

L-10-27051

ハリ感のある生地ですが、実は縦にも横にも伸びるシンセティック素材を使った、すぐれもの。

さすがドレス文化がある海外ならではの進化した生地を使ってます。

ウエスト全体にタックが入っており、腰部分に大きめのビジューがあるので

お腹周りも目立ちません ^ ^

裾は今年のアカデミーショーで一躍旬になったトランペットスタイル。

青い海とブルーのドレスがマッチしてとてもお似合いでした~