エクラでお馴染、大人気サロネーゼ若林美弥子さんのドレスアップ
皆様今日はあいにくの雨ですがいかがお過ごしでしょうか?
10月に入り、これからクリスマスまではパーティーシーズンですね ^ ^
M&Vにも出版記念パーティーやワインパーティー、チャリティーガラにご出席されるお客様が
連日ドレスをご試着にご来店頂いております。
さて、今日はそんなチャリティーガラにご出席されたエクラでお馴染、鎌倉で大人気のサロネーゼ
ボアメーサ主宰、若林三弥子様のドレスアップ姿をご紹介いたします♪
今回のドレスコードはもちろん、ブラックタイ(タキシードの事ですね ^ ^)、
余談ですが、通常ドレスコードを明記する時は男性の服装のみをを明記し、男性がブラックタイの時、女性はイブニングドレスと言う決まりがあります。
今回ご利用頂いたドレスは、光沢あるタフタ生地のマーメイドスタイルのドレス。
後ろのトレーンの長さがドレスの格の高さを表していますね
ドレスの詳細はコチラから。
若林三弥子様がご参加されたチャリティーパーティーは、 ロイヤルパークホテル元総料理長 嶋村光夫氏が手が贈る、至高のフランス料理をご賞味いただけるチャリティーガラディナー。
こちらのチャリティーでの収益金は嶋村光夫が会長を務める次世代の若手料理人を育成するための会、
『リエゾン・デ・ルシェルシャー・ド・グ(美味追究者の絆)』に寄付されるそうです。
今でこそ、どこでも食べられる「フランス料理」。
フランス料理の世界で活躍する日本人も出てきましたが、ちょっと前まではとても敷居の高いものでした。
なのでこの基金のおかげでフランスに留学でき、現在日本で活躍されている料理人も少なくないとの事。
実は若林美弥子様は47歳から北鎌倉のご自宅でお料理教室「ボアメーサ」を始め、現在その教室は「日本でいちばん予約の取れない料理教室」と言われるまでになり、お料理研究家として、サロン以外にも女性誌、テレビ、ラジオ、書籍の出版等大活躍されています。
個人的には以前エクラ Aging Bible Vol.5 で掲載された漫画 若林三弥子さんの「人気サロネーゼへの道」が大好き。
三弥子様の人柄がとても上手に表現されています。
これからの女性は40代後半からでも、若林様のようにどんどん活躍されていって頂きたいです。